少しずつ情報が流れていましたが…ファルコム36才の誕生日に、情報解禁となりました!
「お誕生日おめでとうございます♪」というお祝いの言葉もそこそこに、急いで新情報に飛びついてみました。よろしければご覧ください。
◆ ここからは、軌跡シリーズ全体のネタバレやブログ主の妄想が散りばめられていますので、ご注意ください。
電撃オンライン・ファミ通.com・(電子書籍版)電プレ情報と合わせての「考察という名の妄想」です。知ったばかりの情報なので、まだ消化しきれていませんが…。
クロスベル自治州併合の半年後、リィンは「北方戦役」におけるノーザンブリア自治州併合に貢献し、《灰色の騎士》として帝国内で英雄視されるようになった。
いつの間にかリィンの経歴に「北方戦役」が加わっている…💦
どれだけ「父親に利用されているんだ」という話ですね。宰相の野望のために、ふたつの自治州を帝国に併合することが必要不可欠で、それが「減塩計画」ではなく「幻焔計画」乗っ取りに繋がるのでしょうか。「塩の杭」事件の闇は、かなり深そうです。
*ノーザンブリアで起こった「塩の杭」事件については、こちらにまとめています。
「名門トールズ士官学院」には、皇太子の入学を受けて本格的な軍事学校へと変革を遂げた本校の他に、訳ありの帰国子女や、問題児・外国人を受け入れた落ちこぼれの分校「リーヴス第Ⅱ分校」という新設校がある。
いつの間にか皇太子が入学している…💦
あの可愛い皇太子も、ライザーとして利用されてしまうのでしょうか。帝都西区にあるという「リーヴス第Ⅱ分校」の教官には、リィンが就任しています。その他の教職員にも「まさか」と思う人物が登場するようで。誰だろう…落ちこぼれ分校の教職員に相応しいのは。落ちこぼれキャラが次から次へと思い浮かんで、予想が難しいです(笑)
ちなみに分校長は、旧貴族連合の総司令を務めた「とてつもなく強い人物」。オーレリア将軍でしょうか。そして、分校長とリィン&アルティナは、北方戦役で「何か」をしていたようです。意味深です。
旧Ⅶ組メンバーは、定期的にリィンと情報交換をしていたようです。今後登場するかどうかは「続報をお楽しみに」というお馴染みのコメントがありましたので、間違いなく登場すると思います。
内戦時に「鬼の力」を駆使して危機を乗り越えてきたリィンですが、その力が徐々に不安定になり、現在は自己制御が利かなくなっています。これは大変!四六時中、白髪の赤眼になって胸をかきむしるなんて、母性本能くすぐり過ぎです(違う)
こんな時、彼を助けることができるのは誰なのか。心を静め、胸に手を当てて考えてみます。後姿の人しかいませんね。凄い無理のある流れですが、彼がどのように紹介され、どのような状態で登場し、どのような「まさか」を巻き起こしてくれるのでしょうか。
私の中で、戦いの幕が切って落とされました。あぁ楽しい\(^o^)/
つづく…