nojita’s blog

軌跡シリーズを追い続けるブログ

「界の軌跡」②星の扉

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7年前「塩の杭」「エプスタイン財団」について書いているではないか!書いた本人がすっかり忘れているという残念感。

でも、良いことも良くないこともたくさんあった濃い7年間だったから…。

 

さて「塩の杭」

結社第六柱のノバルティス博士が「特異点」と呼び、当時守護騎士第八位だったベルガルドが従騎士と介入した謎の塩柱。「全部だ!」さん(別名:劫炎のマクバーン)的な異世界からやってきたのだろうか。塩味はしたのだろうか。地味に気になる。

 

そして「エプスタイン財団」

立ち上げたエプスタイン博士や遺志を受けた弟子たちは、志を持った立派な方々だと思われるが、集団になると怪しさ満載になるからあら不思議。「財団」という呼称にアレルギー反応があるので、余計そう感じるのかもしれないが。

「黎の軌跡Ⅱ」で遂に正面を向いたハミルトン博士。永遠の17歳\(^^)/

 

おまけの「カンパネルラ」

結社「星辰の間」で、幻焔計画の始動を宣言する盟主と使徒たち。この時点ではカンパネルラの独り言の意味がよくわからなかったが、もしかしたらカルバード共和国大統領がマルドゥック社の協力を得て接続を試みていたのかもしれない。

ベルガルドに「やはりその姿は変わらぬのだな」と言われていたカンパネルラ。「いやどの姿が正解なのか」と心の中で突っ込むブログ主。

カンパネルラも「全部だ!」さん(別名:劫炎のマクバーン)と同じカテゴリーなのかな。あと頬にある「印」も気になるところ。

 

謎が謎を呼ぶミステリー。全てが解明される日は来るのだろうか。

神のみぞ知る…。

 

新情報が出てくるまでこんな感じで繋ぐ予定。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

つづく