あれやこれやと忙しく、少々時間が空いてしまいましたが…。
「オーレリア」「ミハイル少佐」「トワ」について書いてみます。
◆ ここからは、軌跡シリーズ全体のネタバレやブログ主の妄想が散りばめられていますので、ご注意ください。
●オーレリア・ルグィン
前作はCVなしでありながら、やたら存在感を醸し出していましたが、今作は堂々たる風格をもって再登場。「好き♡」これが私の率直な感想です(笑)かっこいいんだろうな…強いんだろうな…。そんな期待が高まるとともに、どなたがCVを担当されるのかも、非常に気になるところです。
強いといえば「凄まじい剣の腕をお見せできる」「彼女自身どんでもない相手とやりやっていくことになる」という社長コメントも気になります。煌魔城での「ラウラパパvsマクバーン様」のようなイベント戦かもしれませんが、この「とんでもない相手」とは一体誰のことなのでしょうか。再びのマクバーン様か、鋼の聖女か、まさかの鉄血宰相か。
この「とんでもない相手」との戦いの中で、オーレリア分校長の「内に秘めた思惑」が、わかってくるのかもしれません。
●ミハイル少佐
どこぞの元秘書のような、憂いを含んだキャラに思えて仕方ありません。生真面目さ故に周りの濃いキャラ達に翻弄され、遂にはお笑い担当になってしまうみたいな(笑)オーレリア分校長には散々な目に遭わされそうだし、気にしているという同期のクレアには邪険にされそうだし。すみません…全て勝手な想像&期待値です。
そして、とても気になるスクリーンショットが。足元だけ登場している「皇族の紹介がある人物」とミハイル少佐が、会話をしているシーンです。黒手袋?赤いベルト?茶系のシューズ。地面に映ったシルエットからは、ツンツンしたヘアスタイルの男性に見えます。
「後姿の人に違いない病」を患ってはいますが、さすがに皇族の紹介はないと思うので、現段階ではマキアスだと勝手に思っています。特に根拠はありませんが。そして、皇族はオリヴァルト皇子以外思い浮かびません(笑)
●トワ・ハーシェル
軌跡シリーズで登場人物が紹介された瞬間に、こんなにも穏やかな気持ちになったのは初めてです(笑)帝国どころかゼムリア大陸が激動の時代に突入し、リィンがどこまで闇に堕ちてしまうのかと誰もが不安を抱く中、一筋の希望になりつつある存在です。
いったい何者なのか、一体どこに向かおうとしているのか、そもそも具体的な設定は決まっているのか…。レクターとは別の意味で、非常に気になる存在です。
Ⅶ組メンバー以上に別々の道を歩むことになってしまったトワの同級生たちが、再会するシーンはあるのでしょうか。Ⅶ組メンバーのように、連絡を取り合っているような気がします。間違いなく「後姿の人」がトワ教官に怒られるシーンがあると思っています。特に根拠はありませんが。
その時の「後姿の人」は、一体どのような肩書を持つキャラになっているのでしょうか。みぞみぞします…。
つづく…