nojita’s blog

軌跡シリーズを追い続けるブログ

「閃の軌跡Ⅳ」登場キャラについて⑦

少し間が空いてしまいました。今回は「特務支援課」についてです。

◆ ここからは、軌跡シリーズ全体ネタバレやブログ主の妄想が散りばめられていますので、ご注意ください。


●ロイド・バニングス

特務支援課、これより強制捜査を開始する!

なんだろう…この安心感。「絶対に闇落ちしない」という確信が持てるキャラなのかもしれません…今のところは(笑)。とはいえ、クロスベル自治州も、複雑な背景を持つ国。過去のインタビュー記事には「みなさんが思っている以上に重要な地域」とも書かれていました。そんな因縁の地域に生まれ育ったロイドの活躍に期待しています!

●エリィ・マクダエル

また会えて嬉しいわ。でも最低よ…貴方は!

満を持しての再登場です。貴方=金髪ドリルさんですね。電プレ情報によると「母親について意外な情報がわかるかも」とのこと。母親が帝国人で帝国に戻ったということをエリィが話していた記憶がありますが、その設定も拾ってくるとは驚きです。閃シリーズで登場しているのでしょうか。キャラが多すぎて見当もつきません(笑)

●キーア・バニングス

お互いがお互いの光になっていけば、何倍にも、何十倍にも強くなれるから!

零の至宝の力を失ったとはいえ、重要なキャラになるとは思っていましたが「帝国の物語を左右する重要人物のひとり」「因果の流れを可視する資質があるらしい」という、目の離せないキャラに仕上がっていました。どうやら意外な「ある人物」と行動を共にするようです。レン?シズクちゃんもいいなぁ。10代前半女子…強いな…。

●ティオ・プラトー

エイオンシステムーリミットブレイク。月までぶっ飛ばしてやります!

エプスタイン財団を立ち上げた変わり者博士たちや、癖のある技術者たちは登場していますが、未だ組織としての詳しい情報は不明です。ティオの「エイオンシステム」は、財団の目玉商品なのかもしれません。地精とはまた違った意味で怖い存在であるこの財団は、いつ頃その全貌を明らかにするのでしょうか?ティオがんばれ!長に負けるな(違う)

●ランディ・オルランド

ぶちかましてやるとしようぜ!支援課魂ってやつをな!!

黄昏の発動でバラバラになってしまった新Ⅶ組メンバーを助ける、力強い助っ人となってくれそうです。ランディのSクラには散々お世話になっていますが、もっとお世話になりそうです(笑)。実父と仇討ちになった西風団長が生存しているのを知って、ランディはどんな想いを抱いているのでしょうか。ランディがんばれ!従妹に負けるな(本気)

つづく…